造形論・人間の視覚

[著者] ボリス・ヘルベルト・クライント,岩城見一訳
[出版社] 京都書院
[発行年] 1991年
[状態] B カバー上部少ヨレ 小口少ヤケ
[コメント] バウハウスの理論を単なる構成の問題を越えて、一つの完結した全体へと拡張し、それを眼に見える世界の構造と造形的創造の方法とを通して、初めて体系的に展開した一冊。
目次
1 素材
明度
空間性
物質性
色彩性
2 形式
点
線
面
立体
形式
3 秩序
配置
配列
構造
4 形成
空間
運動
表現
仕上げ
5 周囲の世界
観察
6 知覚
眼と視覚
知覚の様態
知覚する人間
身体運動と視覚
見ることと作ること
サイズ:26×21.8cm ハードカバー 371ページ
[出版社] 京都書院
[発行年] 1991年
[状態] B カバー上部少ヨレ 小口少ヤケ
[コメント] バウハウスの理論を単なる構成の問題を越えて、一つの完結した全体へと拡張し、それを眼に見える世界の構造と造形的創造の方法とを通して、初めて体系的に展開した一冊。
目次
1 素材
明度
空間性
物質性
色彩性
2 形式
点
線
面
立体
形式
3 秩序
配置
配列
構造
4 形成
空間
運動
表現
仕上げ
5 周囲の世界
観察
6 知覚
眼と視覚
知覚の様態
知覚する人間
身体運動と視覚
見ることと作ること
サイズ:26×21.8cm ハードカバー 371ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの