石山修武 建築がみる夢 12の物語展 カタログ編・物語編 2冊組
石山修武 建築がみる夢 12の物語展 カタログ編・物語編 2冊組
[編集] 石山修武
[出版社] 講談社
[発行年] 2008年
[状態] B 函付・少スレ・少キズ 2冊組
[コメント] 世田谷美術館で開催された展覧会「建築がみる夢 石山修武と12の物語」のカタログ。
物語編 157ページ
目次
はじめに
第一章 カトマンズ盆地に平安は戻っていますか ひろしまハウス in プノンペン
第二章 老ヨットマンの夢 渡真利島 月光・TIDA計画
第三章 猪苗代湖の農園 猪苗代鬼沼計画
第四章 ラテンアメリカのモバイル・シアター チリ 建国200年祭とグアダラハラ計画
間奏曲 老アヴァンギャルドとのコラボレーション 「砂時計とミイラ」計画
第五章 ジャズ喫茶ベイシーの物語 音の神殿計画
第六章 子供たちの城 天の川・ざくろの小径計画
第七章 私がケイタイを持たないワケ 世田谷村
第八章 花の観音様・パヴィリオン・山車 浅草計画
スケッチ・ギャラリー
カタログ編 221ページ
目次
あいさつにかえて 石山修武の思索の運動 酒井忠康
思想と工作 石山修武という建築家 鈴木博之
建築家がみる夢 石山修武と12の物語 解説 石山修武
建築家がみる夢 石山修武
ひろしまハウス
世田谷村
天の川・ざくろの小径計画
渡真利島 月光・TIDA計画
猪苗代鬼沼計画
農村ネットワーク計画
グアダラハラ計画
チリ建国200年祭計画
北京モルガンセンター計画
ミャンマー仏教文化センター計画
音の神殿計画
浅草計画
電脳化石神殿窟院群 銅版画
エッセイ 1
石山修武と私 柄谷行人
都市の眼を通して建築をみる サスキア・サッセン
石山修武とヒューマニティの建築-プノンペンの「ひろしまハウス」 マリア・セシリア・ロスキアボ
石山修武氏へのインタビュー 聞き手・構成 守安美栄
作品 解説 中谷礼仁
幻庵/伊豆の長八美術館
開拓者の家
リアス・アーク美術館
現代っ子ミュージアム
十勝ヘレン・ケラー記念塔
冨士ヶ嶺観音堂
伊豆松崎町のまちづくり
グランモール計画
エッセイ 2
石山修武の建築にみる夢と現実 野田尚稔
年譜 編 野田尚稔
サイズ:29.6×22.6cm ソフトカバー
[出版社] 講談社
[発行年] 2008年
[状態] B 函付・少スレ・少キズ 2冊組
[コメント] 世田谷美術館で開催された展覧会「建築がみる夢 石山修武と12の物語」のカタログ。
物語編 157ページ
目次
はじめに
第一章 カトマンズ盆地に平安は戻っていますか ひろしまハウス in プノンペン
第二章 老ヨットマンの夢 渡真利島 月光・TIDA計画
第三章 猪苗代湖の農園 猪苗代鬼沼計画
第四章 ラテンアメリカのモバイル・シアター チリ 建国200年祭とグアダラハラ計画
間奏曲 老アヴァンギャルドとのコラボレーション 「砂時計とミイラ」計画
第五章 ジャズ喫茶ベイシーの物語 音の神殿計画
第六章 子供たちの城 天の川・ざくろの小径計画
第七章 私がケイタイを持たないワケ 世田谷村
第八章 花の観音様・パヴィリオン・山車 浅草計画
スケッチ・ギャラリー
カタログ編 221ページ
目次
あいさつにかえて 石山修武の思索の運動 酒井忠康
思想と工作 石山修武という建築家 鈴木博之
建築家がみる夢 石山修武と12の物語 解説 石山修武
建築家がみる夢 石山修武
ひろしまハウス
世田谷村
天の川・ざくろの小径計画
渡真利島 月光・TIDA計画
猪苗代鬼沼計画
農村ネットワーク計画
グアダラハラ計画
チリ建国200年祭計画
北京モルガンセンター計画
ミャンマー仏教文化センター計画
音の神殿計画
浅草計画
電脳化石神殿窟院群 銅版画
エッセイ 1
石山修武と私 柄谷行人
都市の眼を通して建築をみる サスキア・サッセン
石山修武とヒューマニティの建築-プノンペンの「ひろしまハウス」 マリア・セシリア・ロスキアボ
石山修武氏へのインタビュー 聞き手・構成 守安美栄
作品 解説 中谷礼仁
幻庵/伊豆の長八美術館
開拓者の家
リアス・アーク美術館
現代っ子ミュージアム
十勝ヘレン・ケラー記念塔
冨士ヶ嶺観音堂
伊豆松崎町のまちづくり
グランモール計画
エッセイ 2
石山修武の建築にみる夢と現実 野田尚稔
年譜 編 野田尚稔
サイズ:29.6×22.6cm ソフトカバー
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの