
小林清親展 光と影の浮世絵師
[編集] 板橋区立美術館編
[出版社] 板橋区立美術館編
[発行年] 1982年
[状態] B 小口少シミ 正誤表付
[コメント] 浮世絵版画に石版画や銅版画・油彩画などの技法を取り入れ、独自の画境を築き上げた光と影の浮世絵師小林清親の魅力を東京名所図・花鳥静物画を中心に紹介した展覧会の図録。テキスト:「小林清親・近代版画の先駆者」吉田漱
サイズ:24×21.5cm ソフトカバー 107ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの