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ヨーゼフ・ボイスの足型 若江漢字, 酒井忠康  

ヨーゼフ・ボイスの足型 若江漢字, 酒井忠康
   
5,500円(税込)
   
[著者] 若江漢字, 酒井忠康
[出版社] みすず書房
[発行年] 2013年
[状態] B 帯付 ジャケット付
[コメント] 前衛芸術家ヨーゼフ・ボイスの思想と芸術につよい関心をいだいた美術家の若江漢字と、美術評論家の酒井忠康、ボイス思想をめぐり、40年にわたり心を通わせてきた二人によるエッセイ集。
目次
プロローグ(若江漢字)
I ボイス・ノート
宿り木の冠
私の個展から
作品の時代と傾向について
汝の傷
ボイスからのメイル・アート
八日間の日本
ボイスとの出会い
アトリエ訪問
鹿の記念碑
ボイスの足型を取る
灰色の聖骸布
ピアノに関するノート
社会彫刻の意味するもの——S氏への手紙
社会改革・芸術・ボイス
オメガ点から
ハニー・ポンプ
II ボイスのことから話をしよう
地霊の声
W氏への手紙
三人の「箱男」
ボイスのことから話をしよう
繋がってゆく関係——手紙の形式をかりて
作品、そして「近代」をめぐる対話
エピローグ(酒井忠康)
初出一覧・図版クレジット

サイズ:21.6×15.7cm ハードカバー 212ページ
ISBN:9784622076773

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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