ドビュッシー 音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで 型番 24APR25-09 在庫数 1 購入数 販売価格 1,650円(税込) 特定商取引法に基づく表記 (返品など) お支払い方法について [編集] ブリヂストン美術館, 日本経済新聞社文化事業部 [出版社] 日本経済新聞社, ブリヂストン美術館 [発行年] 2012年 [状態] B 表紙少スレ [コメント] ドビュッシーと印象派や象徴派、さらにはジャポニスム等の関係に焦点をあて、19世紀フランス美術の新たな魅力を紹介した展覧会の図録 目次 「なにか口火を切らなければならないでしょうから」 ギ・コジュヴァル 東京におけるドビュッシー展 印象派と象徴派のあいだで 島田紀夫 カタログ 第1章 ドビュッシー、音楽と美術 第2章 《選ばれし乙女》の時代 「影の側に」 象徴主義者ドビュッシー ジャン=ダヴィッド・ジュモー=ラフォン 第3章 美術愛好家との交流 ルロール、ショーソン、フォンテーヌ 音楽は絵のごとく −ドビュッシーと美術/ドビュッシーと日本− 新畑泰秀 第4章 アール・ヌーヴォーとジャピニスム 第5章 古代への回帰 第6章 《ペレアスとメリザンド》 ペレアスを探して ドビュッシーの傑作と舞台の危うさ ギ・コジュヴァル インタビュアー:ステファン・ゲガン 第7章 《聖セバスチャンの殉教》《遊戯》 第8章 美術と文学と音楽の親和性 独立芸術書房をめぐる人々 ドゥニ・エルラン 第9章 霊感源としての自然 ノクターン、海景、風景 生の形式としての印象主義 1920年代にドイツ人はドビュッシーをどのように鑑賞したか マルタン・カルテネッケール 第10章 新しい世界 彩色の極致 ユーグ・デュフール ドビュッシ 略年譜 主要参考文献 出品作品リスト サイズ:26.9×21.3cm ソフトカバー 235ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する