テクトニック・カルチャー 19-20世紀建築の構法の詩学 SOLD OUT 型番 25NOV18-05 在庫数 売り切れました。 [著者] ケネス・フランプトン,松畑強+山本想太郎 訳 [出版社] TOTO出版 [発行年] 2002年初版 [状態] C ジャケット付・少スレ 天・小口シミ [コメント] 建築史家ケネス・フランプトンが紐解く結構術(テクトニックス)の軌跡。 目次 序文 ハリー・フランシス・モルグレーヴ 序章 結構的なるものについての考察 二章 グレコ・ゴシックとネオ・ゴシック 結構形態のイギリスとフランスにおける諸起源 三章 結構の登場 ドイツ啓蒙主義時代における本質形態と芸術形態(1750-1870年) 四章 フランク・ロイド・ライト テキスト・タイル(Text-Tile)の結構 五章 オーギュスト・ペレ 古典主義的合理主義 六章 ミース・ファン・デル・ローエ アヴァン・ギャルドと継承 七章 ルイ・カーン 近代化と新しいモニュメント性(1944-1972年) 八章 ヨーン・ウツソン 汎文化的形態とその結構の隠喩 九章 カルロ・スカルパ ジョイントへの崇敬 十章 結語 結構の軌跡(1903-1994年) エピローグ ミネルヴァのふくろう Notes 謝辞 訳者あとがき 松畑強 サイズ:22.5×16cm ハードカバー 640ページ ISBN:4887062079 ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する