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建築の世界 意味と場所 クリスチャン・ノルベルグ・シュルツ  

建築の世界 意味と場所 クリスチャン・ノルベルグ・シュルツ
   
[著者] クリスチャン・ノルベルグ・シュルツ, 前川道郎・前田忠直 訳
[出版社] 鹿島出版会
[発行年] 1991年
[状態] B ジャケット付・少スレ・少キズ・少ヨゴレ 
[コメント] ノルウェー生まれの建築論学者・建築批評家、クリスチャン・ノルベルグ・シュルツの小論のうち主要なものを20編収録した論集。
目次
まえがき パオロ・ボルトゲージ
1 理論
序論
建築の意味
場所の概念
ハイデッガーの建築的思惟
2 歴史
アルベルティの最後の志向
ボッロミーニとボヘミアのバロック
グアリーニのあとの建築の空間
ベルナルド・ヴィットーネの宗教作品における有心化と伸展
ヨーロッパの木造の建物
3 近代
ベーレンス邸
シュレーダー邸
トゥーゲントハット邸
バウハウス
4 ポストモダン
真正の建築をめざして
ルイス・カーンのメッセージ
パオロ・ポルトゲージのヴィジョン
リカルド・ボフィルの場所
ヨーン・ウゥツォンの大地と天空
カルロ・スカルパの遺言
形象的建築への道にあって

訳註
訳者あとがき 前川道郎
人名索引

サイズ:29.5×21cm ハードカバー 265ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの