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仁清・乾山と京の工芸 風雅のうつわ  

仁清・乾山と京の工芸 風雅のうつわ
   
[編集] 出光美術館
[出版社] 出光美術館
[発行年] 2014年
[状態] B
[コメント] 仁清・乾山に古清水や仁阿弥道八といった京焼の名工・名花をあつめ、「京」という都市で生みだされたやきものの特質をさぐる展覧会の図録
目次
仁清・乾山の京焼と「蒔絵」の力「象徴(シンボル)」から「媒体(メディア)」へ 柏木麻里
第1章 まなざしは、京の<外>へ 初期京焼・仁清・乾山・道八
第2章 清浄と簡素の<京> 仁清の白釉と銹絵
仁清の白釉 眠れるやきもの美
第3章 祝祭と権威の<京> 仁清色絵と大名文化
仁清色絵と蒔絵・屏風絵
第4章 文芸と遊戯の<京> 乾山焼の和歌・能・漢詩意匠
十二ヵ月の花を詠む 京焼と清朝官窯の共時性
遊びの時を待つ、つつわ 乾山焼の懐石具
第5章 融合される<京>のやきものの美 乾山・古清水・道八
京のやきものの美 木器・土肌・光の形
作品解説

サイズ:29.4×22.4cm ソフトカバー 128ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの