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織田一磨展 明治・大正・昭和 うつりゆく風景  

織田一磨展 明治・大正・昭和 うつりゆく風景
   
[編集] 町田市立国際版画美術館
[出版社] 町田市立国際版画美術館
[発行年] 2000年
[状態] B
[コメント] 織田の都市風景を描いた石版画に加えて、石版画を本格的に製作し始めるまでの明治期の水彩画を併せて紹介し、織田一磨の風景作品の表現について考え、図案(デザイン)や装幀等の仕事も紹介して、織田一磨の多様な美術活動と、その画業を回顧した展覧会の図録
目次
開催にあたって
『東京風景』二十景の成立について 青木茂
織田一磨の初期の水彩画作品について 小池智子
織田一磨の風景画 趣味と時代感覚について 滝沢恭司
図版
第1章 初期水彩画・スケッチ
第2章 石版画
第3章 水彩画教本・図案・挿絵・装幀
作品解説
織田一磨年譜
文献目録
出品リスト

サイズ:28.5×21.6cm ソフトカバー 175ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの