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社寺建築の技術 中世を主とした歴史・技法・意匠  

社寺建築の技術 中世を主とした歴史・技法・意匠
   
[著者] 大森健二
[出版社] 理工学社
[発行年] 1998年
[状態] B ジャケット付・少ヨレ
[コメント] 200棟以上の社寺を実際に設計してきた建築家・大森健二が、木割りや屋根、天井、軒、向拝など各部構造の詳細を余すところなく解説した書籍。
目次
尺度について
基準尺としての支割り
軸部構造の木割り
上部荷重支持方法
床と天井の構成
向拝について
社寺建築構造のまとめ
各部意匠
脚注一覧
引用転載文献
用語索引
建造物名索引

サイズ:26×19cm ハードカバー 261ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの