清家清 ARCHITECT KIYOSHI SEIKE 1918-2005 SOLD OUT 型番 23JUN12-02 在庫数 売り切れました。 [編集] 『清家清』編集委員会 [出版社] 新建築社 [発行年] 2006年 [状態] B 函付・少スレ [コメント] 清家清作品集。初期から晩年までの作品、生前を知るさまざまな分野の方々からの寄稿、清家本人による文章の再録などを収録。 目次 I つくりながら考える 私の家コンプレックス 私の家 1954, Tokyo 続私の家 1970, Tokyo 倅の家 1990, Tokyo 文 =「私の家」考 清家 清 小原流コンプレックス 小原流家元会館 1962, Hyogo 小原流盛花記念館 1962, Hyogo 九重坂の家 1967, Hyogo 小原流芸術参考館 1970, Hyogo II 初期のデザイン 森博士の家 1951, Tokyo 齋藤助教授の家 1952, Tokyo 宮城教授の家 1953, Tokyo 数学者の家 1954, Tokyo 展覧会場デザイン 舞台装置デザイン III テクノロジーと表現 銀一ストア 1950, Tokyo 九州工業大学記念講堂・事務棟 1960, Kitakyusyu 埼玉県農林会館 1962, Saitama 東京オリンピック選手村メインゲート 1964, Tokyo 乃村工藝社大阪社屋 1965, Osaka 乃村工藝社東京社屋 1966 / 1974, Tokyo 大阪万博 国連館 1970, Osaka 東京工業大学理工学総合研究館計画 1974, Kanagawa 伊豆・三津シーパラダイス 1977, Shizuoka IV 展開/住宅 崖の家 1956, Hyogo 島澤先生の家 1962, Tokyo 沢田画伯の家 1964, Tokyo 久ヶ原の家+続久ヶ原の家 1964 / 1971, Tokyo 千ヶ滝の家 1968, Nagano 東ヶ丘の家+続東ヶ丘の家 1970 / 1973, Tokyo V 展開/非住宅 静清綜合卸センター組合会館 1975, Shizuoka 軽井沢プリンスホテル新館 1982, Nagano 野尻湖プリンスホテル 1984, Nagano 朝倉文夫記念館 1990, Oita 札幌市立高等専門学校 1990 / 1994, Hokkaido 作品解説=藤岡洋保 図面資料 作品50題 論文 清家清の建築 そのモノづくりが問いかけること 藤岡洋保 評論 ある一夕の記憶から 植田実 構造からみたモダニスト・清家清論 佐々木睦朗 清家清のモダニズム 隈研吾 回想・清家清 清家清先生を偲んで 日野原重明 建築家・清家清 内田祥哉 ながーい思い出 佐藤正己 清家先生と父・小原豊雲 小原稚子 黄金比の玄関扉 由良 滋 先生にうかがいたかったこと 森里子 「邸」ではなく「家」 林昌二 ユーモアあふれるジョークの先生 今西芳之 グロピウスの糸 山口泰治 「黄金の国」舞台装置始末 梨田義昭 扇の屋根 山下和正 「久ヶ原の家」誕生記 秋山 実 建築師匠・清家清先生 村口昌之 先生は何よりも教育者だった 滝久雄 清家流デザイン早期教育 奥山健二 グラデーションの妙 澄川喜一 キヨシとガイジン フィリップ・シール 「私の家」のこと、父のこと 八木ゆり 家庭の人としての清家清 清家篤 回想・清家清 その2 家族という作品 文=角永博 コラム 孝行息子 韜晦趣味 イベント好き 建築が趣味 博覧強記 風に戦がず 文=林 昌二 再録 若し自分が家を建てるなら 清家清 清家清とグロピウス 浜口隆一 『ぱるてのん』 清家清 日本現代建築における清家清の位置 対談:浜口隆一・平良敬一 すまいのつくり 清家清 『家相の科学』 清家清 キヨシ(Kiosi)の想い出 イゼ・グロピウス 『日本の木組』 清家清 現寸で考える 清家清 私と聖書 清家清 記録:「建築家 清家清」展 図面に見る清家清の世界 「私の家」から50年 学び舎はデザインテキスト 模型製作を通した新しい清家清像の発見 文=安田幸一 清家清 年表 作品一覧 執筆活動 英文併記(作品解説,論文) サイズ:28×28cm ハードカバー 420ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する