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フェリックス・ティオリエ写真展 いま蘇る19世紀末ピクトリアリズムの写真家

フェリックス・ティオリエ写真展 いま蘇る19世紀末ピクトリアリズムの写真家の画像

型番 25MAY15-08
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[監修] マルティンヌ・ダンセ=ムーレ
[編集] 賀川恭子(山梨県立美術館),アプト・インターナショナル
[出版社] アプト・インターナショナル
[発行年] 2010年
[状態] B 表紙少スレ・背少ヤケ
[コメント] 優れた写真家であると同時に、19世紀末にヨーロッパで展開された「ピクトリアリズム」や「自然主義」の芸術運動を代表する作家の一人でもある、フェリックス・ティオリエが遺したヴィンテージ・プリントに加え、最初期のカラー写真ともいうべきオートクローム数点など、約170点の作品を掲載した展覧会図録
目次
「写真を撮るのに必要なのは、カメラ写真家と、そして何より被写体である」マン・レイ フィリックス・ティオリエ1842-1914 マルティン・ダンセ=ムーレ
第1章 肖像写真
写真家、編集者、美術愛好家 フェリックス・ティオリエの郷土愛 賀川恭子
第2章 パリの風景
第3章 農村に暮らす人びと
第4章 工業化の時代
第5章 ティオリエの愛したフランス
第6章 色彩の世界へ
主要参考文献
フェリックス・ティオリエ年表
作品リスト

サイズ:25.7×19cm ソフトカバー 261ページ

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