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人間のための建築 建築資料にみる坂倉準三 Une architecture pour l'homme:Junzo Sakakura in architectural documents

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型番 19MAR13-06
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[編集] 「人間のための建築」展実行委員会,文化庁
[出版社] 文化庁
[発行年] 2013年
[状態] B
[コメント] 1937年のパリ万国博覧会日本館と1951年の神奈川県立近代美術館のデザインへいたる足跡とその後の広範囲にわたる多様な作品群について、原図や当時の写真、建築資料によって紹介し、デザインの中心に人間を据える坂倉準三の考え方とその大胆な発想と調和の感覚へ迫る展覧会の図録
目次
第一部 パリ万国博覧会日本館[1937] ル・コルビュジエ、シャルロット・ペリアンとの出会い
第二部 戦前から戦後復興期の作品 パリから持ち帰ったモダンムーブメント
第三部 神奈川県立近代美術館[1951] 人間のためのデザインと技術的挑戦
第四部 日本の都市風景となった作品群 家具から都市まで その多様なデザインの展開
ごあいさつ
坂倉準三の建築思想 高階秀爾
建築家・坂倉準三 北村脩一
ル・コルビュジエとの出会いと日本館のデザイン 山名善之
坂倉準三の「モダン・ムーブメント」 北村紀史
《神奈川県立近代美術館》のアイデンティティ 鈴木博之
《神奈川県立近代美術館》の構造 今川憲英
「構成の精神」と「清潔な組立て」-設計原図からみる坂倉準三の建築思想 松隈洋
坂倉準三と都市 万代恭博
坂倉準三建築研究所の仕事を通してみるオーラル・ヒストリーの意義 金子祐介
図面台帳にみる坂倉準三 長谷川香

サイズ:18.2×25.7cm ソフトカバー 55ページ

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