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日本の版画2 1911-1920 刻まれた「個」の饗宴  

日本の版画2 1911-1920 刻まれた「個」の饗宴
   
3,300円(税込)
   
[編集] 千葉市美術館
[出版社] 千葉市美術館
[発行年] 1999年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 近代版画の黄金期に光をあて、作家の個性が咲き競うその精華350余点を「創作版画の諸相」「浮世絵版画再考」「メディアに見る版画」の三部構成で紹介した展覧会の図録
目次
「近代版画興隆期としての大正版画」岩切信一郎
「創作版画の一側面 宮本憲吉を中心に」西山純子
「創作版画の揺籃期」山田俊幸
1 創作版画の諸相
風景から模様へ
生を謳う
心象を刻む
版画道を歩む
2 浮世絵版画再考
新たな解釈
渡邊庄三郎の仕事
私家版の世界
3 メディアに見る版画
作家解説妙
出品リスト

サイズ:24×19cm ソフトカバー 183ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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