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書の名筆 「三色紙」とちらし書き  

書の名筆 「三色紙」とちらし書き
   
[編集] 出光美術館
[出版社] 出光美術館
[発行年] 2004年
[状態] B
[コメント] 平安時代を代表する名筆<三色紙>(「継色紙」「寸松庵色紙」「升色紙」)より、それを発展された西行とその周辺の名筆、さらには桃山時代・木阿弥光悦らによって手がけられた斬新でダイナミックな作品までの展開を厳選して紹介した展覧会図録
目次
三色紙 三つの魅力
美意識の展開 ちらし書きの流れ
ちらし書きの美意識 名児耶明
型と個性 流転するちらし書き
甦れ伝統の美 ちらし書きの新たなる挑戦
遊詠の味わい ちらし書きと絵画
作品解説
伝統美の継承と革新 ちらし書きの世界 笹嶋忠幸
作品解説

サイズ:21×29.7cm ソフトカバー 162ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの