三河念仏の源流 高田専修寺と初期真宗 SOLD OUT 型番 19SEP06-08 在庫数 売り切れました。 [編集] 岡崎市美術博物館 [出版社] 岡崎市美術博物館 [発行年] 2008年第2版 [状態] B 表紙少スレ・少キズ [コメント] 真佛・顕智の坐像や親鸞直筆の書状をはじめ、真宗高田派本山専修寺(三重県)や東海地方の真宗寺院の至宝約120件で、親鸞及び真佛や顕智の事跡をたどるとともに、同時期に三河で発展した専海や源海の門流(荒木門徒)、円善を祖とする和田門徒など三河初期真宗の各門流の活動にも焦点をあて、三河真宗の源流を探る展覧会の図録 目次 親鸞の事績と専修寺の歴史 常磐井慈裕 三河真宗の源流を探る 新行紀一 木造顕智・真佛上人像(専修寺蔵) 川瀬由照 図版 第1章 親鸞聖人の事績と高田専修寺の成立 第2章 三河真宗のはじまり 第3章 三河真宗の動向と高田専修寺の発展 第4章 真宗寺院の至宝 高田真宗略年表 親鸞・専修寺関係地図 三河寺院分布図 出品目録 サイズ:29.7×20.8cm ソフトカバー 154ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する