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国宝級 古建築の意匠 蟇股(かえるまた)  

国宝級 古建築の意匠 蟇股(かえるまた)
   
[著者] 土谷寿一
[出版社] 相模書房
[発行年] 2000年
[状態] B ジャケット付 小口少ヤケ
[コメント] 構造材としての蟇股(かえるまた)がどのようにして意匠材として変化して来たのか、意匠材としてどのように成熟して来たのかを豊富な写真で紹介した書籍。
目次
用語の説明
1 原始蟇股(飛鳥〜奈良)
2 初期板蟇股(平安後期)
3 板蟇股(鎌倉〜桃山)
4 初期透かし蟇股(平安後期)
5 透かし蟇股(鎌倉〜桃山)
むすびに
掲載した社寺建築のリスト
参考にした図書

サイズ:28.4×22.2cm ハードカバー 75ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの