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デザインになにができるか 粟津潔

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型番 20MAR11-10
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[編集] 粟津潔
[出版社] 田畑書店
[発行年] 1969年
[状態] C ジャケット付・少スレ・少キズ・背ヤケ
[コメント] 日本を代表するグラフィックデザイナーの一人、粟津潔のデザイン論集。
目次
イラスト論考
死とドラマのデザイン
重かった書物のこと
告別式の矢印
地図は故郷

ものみなマネで始まる
バラ・バラ・バラ expose 俺たちに明日はない
デザイナーにとって行動は何か
不妊娠の運動母胎

デザインと美術の隙間
トータルデザイン思考
デザインと環境
社会的責任とは

思えばトーキー前夜 イメージをかきたてるもの
光像の鉱脈
武満徹の音楽
デザインとして楽譜

3人の学生との対話
都市計画は闘争である 秋本福雄
幻影のなかの青春 黒坂章雄
仮像の世界へ向けて 中井恒夫
モダニズムからの脱出
デザインになにができるか
粟津潔の人と作品 泉真也
あとがき

サイズ:20.7×14.8cm ハードカバー 284ページ

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