[編集] 関直子,西川美穂子
[出版社] 東京都現代美術館
[発行年] 2007年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] 磯辺行久が自らをとりまく環境を表現したものを「ランドスケープ」と捉え、半世紀に互る、多様なアプローチの変遷を巡る展覧会の図録
目次
エッセイ
磯辺行久の仕事　中原佑介
空中に浮かぶ城に投影する　ジャド・ヤルカット
エコロジカルプランナー・生態環境芸術家　磯辺行久　ハーヴィー・Ａ．シャピロ
想像力を世界に向ける　芹沢高志
越後妻有の磯辺行久　北川フラム
川はどこへいった　越後妻有アートトリエンナーレ　磯辺行久
図版
1 画家・版画家として
2 ニューヨーク、公園と島で
3 資源目録からパーソナル・ランドスケープへ
4 協働、新たな表現び向けて
ランドスケープをめぐる美術家・環境計画家の仕事　関直子
島からコミュニティーへ　ニューヨーク・アヴァンギャルド・フェスティヴァルを中心に　西川美穂子
年譜
文献目録
出品リスト

サイズ：22×15.2cm　ソフトカバー　254ページ