源氏絵と伊勢絵 描かれた恋物語 土佐光吉没後400年記念 SOLD OUT 型番 20MAY19-09 在庫数 売り切れました。 [編集] 出光美術館編 [出版社] 出光美術館編 [発行年] 2013年 [状態] B 正誤表付 [コメント] 桃山時代の源氏絵を牽引した絵師・土佐光吉とその時代の源氏絵を、源氏絵に近接する物語絵画、とりわけ伊勢絵との関係によってとらえなおす展覧会の図録 目次 物語絵の往還 近世初期の源氏絵と伊勢絵を中心に 広海伸彦 土佐光吉再評価 もう一つの桃山絵画 相沢正彦 源氏物語あらすじ 伊勢物語あらすじ 1 貴公子の肖像 光源氏と在原業平 2 源氏絵の恋のゆくえ 土佐派の狩野派 3 伊勢絵の展開 嵯峨本とその周辺 4 物語絵の交錯 土佐光吉の源氏絵と伊勢絵 5 イメージの拡大 いわゆる「留守模様」へ 作品解説 サイズ:29.7×22.6cm ソフトカバー 141ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する