グループ「幻触」と石子順造 1960-1971 時代を先駆けた冒険者たちの記録 別冊付 SOLD OUT 型番 20SEP18-04 在庫数 売り切れました。 [編集] 静岡県立美術館 [出版社] 静岡県立美術館 [発行年] 2014年 [状態] B 表紙少スレ [コメント] 静岡を拠点に活動した美術家集団、グループ「幻触」の前身となる1950年代後半のグループ「白」の時代にさかのぼり、「幻触」が精力的に活動した1960年代後半から1970年代初頭までを主軸に、代表的な作品を紹介した展覧会の図録 目次 図版 第1章 グループ「白」の時代 第2章 石子順造の世界観 第3章 「幻触」前夜 第4章 「幻触」1966-68 「見る」ことへの問い 第5章 「幻触」1969-71 もの派との交差 制度への問い 出品リスト 別冊「グループ「幻触」と石子順造 1966-1971 : essays|documents」 グループ「幻触」と石子順造 川谷承子 石子順造と「幻触」 : 日本の現代美術に与えた影響(1968-69年) 本阿弥清 匿名の肉体にさわるには : 石子順造的世界の手引き 成相肇 石子順造の転回(ハプニング) : 近代芸術批判のアポリア 大岡淳 石子順造と視覚の制度 加治屋健司 サイズ:21.8×15.2cm ソフトカバー 411ページ,別冊86,25ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する