[編集] 武蔵野美術大学美術館・図書館
[出版社] 武蔵野美術大学美術館・図書館
[発行年] 2015年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] モノトーンの純粋平面の中に静慮された形象を定着させる池田良二の、初期作品から現在に至るまで銅版画を中心に作品の全容とその軌跡をたどる展覧会の図録
目次
アトリエ訪問=池田良二氏への手紙　酒井忠康
岬の幻視者　数森寛
Anima Distilled un Drifting Light（邦題「漂う光を蒸留する魂の器」）はるけき影像の火急な顕現　池田良二に　岡田
版画作品
開帆（1975〜1984）
還元と構築（1985〜1993）
遷移と展開（1994〜2003）
拡張と連接（2004〜2015）
版画集、原画
軸・屏風装、陶芸、木工芸
境界に佇む銅版画十選　池田良二
掲載作品リスト
資料編
池田良二略年譜
主な出展歴
図録・作家による著述
版画作品関連
関連資料
パブリックコレクション

サイズ：29.7×20.2cm　ハードカバー　167ページ