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Outdoor アウトドア 第9号 日本のニュー・フライフィッシャー11人

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型番 21FEB24-08
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[編集] 菅井康司
[出版社] 山と渓谷社
[発行年] 1980年
[状態] B 表紙少スレ 小口少ヤケ 別冊付録欠
[コメント]
目次
MY HOME COUNTRY RV 新潟・室谷川 撮影:高野健三 レポート:佐藤盛男+松原正世+中村昌之
特集 日本のニュー・フライフィッシャー11人
データフィッシングの追求者、西山徹さんはフライ歴18年。今オールラウンドフィッシャーへの道を歩んでいる
クレイジー・フライフィッシング・クラブの稲垣進さんは終始一貫湖の釣りでモンタナ・マラブーの威力を試している
西村俊朗さん、弱冠24歳。彼は釣り雑誌を編集しながら水生昆虫の研究に専心する、リバーサイド・エントモロジストだ
フライフィッシングに憑かれた小平照雄さんは、今では自宅の庭でニワトリを育て、ハックルの改良を始めている
ロッド作り30年、大丸興行・高田工場長の安井盛男さんは、全情熱を傾けて日本人のためのロッドを考えている
今日も穴グラでイラストを描き続ける佐藤盛男さんは、ハンドメイドも器用にこなすフライフィッシャーマンだ
フィッシング・フォトグラファー高野健三さんは釣り歴35年。日本古来のテンカラ釣りとフライフィッシングの融合を考えている
魚の雄姿に魅せられて9年、動物写真家桜井淳史さんは、今日も魚の生態撮影を続けている
世界ところ狭しとフィッシング紀行を続ける西木正明さんはFFをテーマにしたドキュメンタリーを構想しているところだ
中善寺漁協に働く大金謙治さん、22歳。5年前から中禅寺湖の水質調査に取り組んでいるところだ
フライフィッシングの魔術師、増田豊さんはまだ21歳、川と魚と水生昆虫の生態の研究にも精力を傾けている
80年代のニュー・フライフィッシングを総展望する 文:芦沢一洋
THE NYMPHS 日本渓流にマッチしたニンフフィッシングの研究
紅葉と新雪のカメラハンティング
ほか

サイズ:29.7×23.3cm ソフトカバー 182ページ

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