ヨハネス・イッテン 色彩の芸術 色彩の主観的経験と客観的原理 SOLD OUT 型番 21SEP23-06 在庫数 売り切れました。 [著者] ヨハネス・イッテン, 大智浩・手塚又四郎 訳 [出版社] 美術出版社 [発行年] 1964年初版 [状態] B 函付・少スレ・少ヤケ ジャケット付・少スレ・少キズ・少シミ 小口少ヤケ [コメント] バウハウス教育のなかで行われたイッテンによる色彩論をまとめた一冊。色彩理論の古典と呼ばれる名著。 目次 色彩の物理面 色彩の実感と色彩効果 色彩の調和 主観的色調 色彩デザインの原理 7種類の色彩対比 色相対比 明暗対比 寒暖対比 補色対比 同時対比 彩度対比 面積対比 混色 色立体(色球) 色彩の調和と変化 形体と色 色彩の空間効果 色彩印象の原理 色彩表現の原理 コンポジション あとがき 感謝のことば 訳者のことば サイズ:30.8×31.5cm ハードカバー 159ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する