高松次郎 言葉ともの 日本の現代美術1961‐72 型番 24APR30-04 在庫数 1 購入数 販売価格 5,500円(税込) 特定商取引法に基づく表記 (返品など) お支払い方法について [著者] 光田由里 [出版社] 水声社 [発行年] 2011年 [状態] B 帯付 ジャケット付・少スレ [コメント] “かつては存在したが今はすでに断絶してしまった「現代美術」の本質を、高松次郎を通して”考察した書籍。 目次 第1章 《点》と《紐》 「点と線」あるいは「針金と紐」 第2章 不在体、不在の部屋、不在性 第3章 《影》連作 ハプニングと絵画論 第4章 《影》における存在論と絵画論 穴と鏡のあいだに 第5章 《影》と言葉 「影論争」と呼ばれる批評群 第6章 絵画の外側 《影》から生まれるもの 第7章 原理と実在のあいだに 表象のパラドックス 第8章 《題名》という題名 美術作品への名づけ/ものと言葉の接面 第9章 言葉と言葉でないもの 《The Story》と反記述 高松次郎 略年譜および展覧会歴 主要参考文献 あとがき サイズ:19.7×16cm ハードカバー 277ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する