[著者] エドワルド・トロハ，木村俊彦 訳
[出版社] 彰国社
[発行年] 1969年第5刷
[状態] C　函欠　クリアジャケット付・少キズ　天・小口少ヤケ・少シミ
[コメント] スペインの構造エンジニア、エドゥアルド・トロハ(Eduardo Torroja)が、構造の歴史から、シェルやプレストレスト・コンクリート構造にいたるまでのあらゆる分野の設計上の意義や用法を解説した一冊。
目次
論題へのアプローチ
応力発生の現象
古典的材料
木と鉄
鉄筋コンクリートとプレストレスト・コンクリート
支柱、壁および基礎
アーチ
ヴォールとドーム
梁と床版
トラス
擁壁
屋根その他の外装
床と建物
橋梁と水路橋
力学的機能主義
建設方法
構造の美しさ
線と面
構造計画の生まれ方
構造計算
設計者と組織

サイズ：20.2×21.3cm　ハードカバー　302ページ