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国際建築 1966年6月 有孔体の理論とデザイン  

国際建築 1966年6月 有孔体の理論とデザイン
   
[編集] 宮内嘉久,立松久昌
[出版社] 美術出版社
[発行年] 1966年
[状態] B 表紙少スレ・少ヨゴレ 小口ヤケ・少シミ
[コメント]
目次
大規模設計事務所の可能性と限界 藤井正一郎
PROJECT<アシュドッド・シティ・センター> 設計:A・ノィマン Z・ヘッカー
特集 有孔体の理論とデザイン 原広司
1 フォーマルな建築に対する批判
2 被覆から制御体へ
3 閉じた空間単位
4 有孔体=作用因子の制御装置としての空間単位
5 個としての有孔体の理論
6 個から集合への展開
7 有孔体の集団の理論
作品 有孔体のデザイン RAS建築研究所 他
近代建築史概観 解説・近代建築史年表14 山口広
日本におけるル・コルビュジェ論の系譜 奥平耕造
ユルバニスム研究3<ヤコブB・バケマ>
インドの知られざる建築6 マンドゥの回教建築1 白井順二

サイズ:29.4×22.5cm ソフトカバー 100ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの