国際建築 1966年12月 丸ノ内地区は誰のものか 型番 23NOV28-12 在庫数 1 購入数 販売価格 1,650円(税込) 特定商取引法に基づく表記 (返品など) お支払い方法について [編集] 宮内嘉久,立松久昌 [出版社] 美術出版社 [発行年] 1966年 [状態] B 表紙少スレ・折れあと 小口少ヤケ [コメント] 目次 特集1 丸ノ内地区は誰のものか 都条例問題の究明 当事者とのインタヴュを通して 村松貞次郎 都市再開発の基本問題 山本学治 丸ノ内地区はどう変わってきたか 時代の方向性を見定める 奥平耕造 都条例問題の推移 美観地区問題に対する日本建築家協会、日本建築学会の態度表明 美観地区問題の関連記事リスト PROJECT 東京海上ビルディング本館 前川國男建築設計事務所 特集2 建築論争/未決の課題 序説 戦後建築運動史ノート 宮内康 証言と再批判 A 住宅問題とアーキテクト 早川和男/林泰義 B 小住宅設計の意味 篠原一男/太田邦夫 C 伝統との対決 菊竹清訓/原広司 D 建築家像 林昌二/杉浦敬彦 E 機能主義の再検討 槇文彦/横山正 評論年表 1945-65 論壇批評 藤井正一郎 作品批評 県立大分図書館(設計:磯崎新アトリエ) 伊藤ていじ サイズ:29.4×22.5cm ソフトカバー 108ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する