民藝 MINGEI 美は暮らしのなかにある
民藝 MINGEI 美は暮らしのなかにある
[編集] 世田谷美術館
[出版社] 朝日新聞社
[発行年] 2023年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を紹介した展覧会の図録
目次
民藝を観せる、活かすということ 「1941 生活展」民藝的モデルルームの意義 森谷美保
「物」とともに暮らす 柳宗悦にとっての生活と美 白土慎太郎
カタログ
1941生活展 柳宗悦によるライフスタイル提案
第1章
コラム1 1926 『日本民藝美術館設立趣意書』
コラム2 1936 「民藝館の使命」
第2章 暮らしのなかの民藝 美しいデザイン
II-1 「衣」を装う
コラム3 1941 「用と美」
コラム4 1927 『工藝の協団に関する一提案』
II-2 「食」を彩る
コラム5 1927 『雑器の美』
コラム6 1933 「挿絵小解台所」
II-3 「住」を飾る
コラム7 1929 「日本民藝美術館消息」
コラム8 1948 『手仕事の日本』
II-topic 気候風土が育んだ暮らし 沖縄
コラム9 1939 「なぜ琉球に同人一同で出かけるか」
第3章 ひろがる民藝 これまでとこれから
III-1 『世界の民芸』 新たな民藝の世界
III-2 民藝の産地 作り手といま
小鹿田焼[大分]
丹波布[兵庫]
鳥越竹細工[岩手]
八尾和紙[富山]
倉敷ガラス [岡山]
III-topic Mixed MINGEI Style by MOGI
[鼎談] MOGI Folk Art × 濱田琢司
芹沢�げ陲伴�集について 白鳥誠一郎
民藝と現代とデザインと BEAMS fennica ~MOGI Folk Artと民藝運動のあいだ 濱田琢司
いまなぜ民藝か 美の上に立ちのぼる何かへ 鞍田崇
民藝運動とお菓子 福田里香
「民藝」略年表
出品目録
おすすめブックガイド
所蔵館紹介
サイズ：27×20.5cm ソフトカバー 229ページ
[出版社] 朝日新聞社
[発行年] 2023年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を紹介した展覧会の図録
目次
民藝を観せる、活かすということ 「1941 生活展」民藝的モデルルームの意義 森谷美保
「物」とともに暮らす 柳宗悦にとっての生活と美 白土慎太郎
カタログ
1941生活展 柳宗悦によるライフスタイル提案
第1章
コラム1 1926 『日本民藝美術館設立趣意書』
コラム2 1936 「民藝館の使命」
第2章 暮らしのなかの民藝 美しいデザイン
II-1 「衣」を装う
コラム3 1941 「用と美」
コラム4 1927 『工藝の協団に関する一提案』
II-2 「食」を彩る
コラム5 1927 『雑器の美』
コラム6 1933 「挿絵小解台所」
II-3 「住」を飾る
コラム7 1929 「日本民藝美術館消息」
コラム8 1948 『手仕事の日本』
II-topic 気候風土が育んだ暮らし 沖縄
コラム9 1939 「なぜ琉球に同人一同で出かけるか」
第3章 ひろがる民藝 これまでとこれから
III-1 『世界の民芸』 新たな民藝の世界
III-2 民藝の産地 作り手といま
小鹿田焼[大分]
丹波布[兵庫]
鳥越竹細工[岩手]
八尾和紙[富山]
倉敷ガラス [岡山]
III-topic Mixed MINGEI Style by MOGI
[鼎談] MOGI Folk Art × 濱田琢司
芹沢�げ陲伴�集について 白鳥誠一郎
民藝と現代とデザインと BEAMS fennica ~MOGI Folk Artと民藝運動のあいだ 濱田琢司
いまなぜ民藝か 美の上に立ちのぼる何かへ 鞍田崇
民藝運動とお菓子 福田里香
「民藝」略年表
出品目録
おすすめブックガイド
所蔵館紹介
サイズ：27×20.5cm ソフトカバー 229ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化（ヤケ・シミ等）はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの
最近チェックした商品
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1,650円(税込) -
8,800円(税込) -
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