板倉鼎・須美子 パリに生きたふたりの画家 型番 25MAR30-08 在庫数 1 購入数 販売価格 2,750円(税込) 特定商取引法に基づく表記 (返品など) お支払い方法について [編集] 千葉市美術館 [出版社] 東京美術 [発行年] 2024年 [状態] B 帯付 ジャケット付・少スレ [コメント] 1920年代後半のパリに留学し、優れた作品を残して二十代の若さで相次いで世を去った画家、板倉鼎・須美子夫妻を250点の作品と共に詳細に紹介した展覧会の図録 目次 ごあいさつ 板倉鼎・須美子評伝 はじめに 田中典子 1 生い立ちから出会いまで 板倉鼎の銅版画 西山純子 2 出会い、結婚 3 出発 ハワイへ、そしてパリへ 一九二〇年代のパリ 「狂乱の時代」と板倉鼎・須美子夫妻 高橋明也 4 パリ留学 板倉鼎・須美子夫妻をめぐるパリのふたりの女性 ヘレン・ザーデ 板倉鼎のイタリア旅行 京谷啓徳 5 夭折 パリの、海と金魚鉢 板倉鼎・須美子と岡鹿之介 貝塚健 6 後日譚 おわりに 田中典子 関連資料 年譜 作品リスト 文献目録 サイズ:25.7×18.5cm ソフトカバー 255ページ ISBN:9784808712969 ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する