小林清親 文明開化の光と影をみつめて 型番 25AUG20-07 在庫数 1 購入数 販売価格 2,200円(税込) 特定商取引法に基づく表記 (返品など) お支払い方法について [編集] 練馬区立美術館,静岡市美術館 [出版社] 青幻舎 [発行年] 2015年 [状態] B ジャケット付・少スレ [コメント] 版画・肉筆画・スケッチなど約280点により、最後の浮世絵師・清親を総合的に回顧した展覧会の図録 目次 第一章 光線画 BRIDGE-橋 CITY-街 NIGHT -夜 コラム1 懐旧と異国趣味―耽美派の文学者たちにとっての清親 WATER-水 SKY-空 FIRE - 火事 ANIMALS - 動植物 コラム2 光線画の源泉 FAMOUS PLACES 名所 コラム3 清親にみる広重の面影 GENRE & HISTORY風俗・物語 第二章 風刺画・風俗画 第三章 肉筆画・スケッチ 論考・資料 小林清親の画業 加藤陽介 浮世絵版画の死と再生 山本香瑞子 小林清親 年譜 掲載作品一覧 小林清親 文献目録 橘川英規編 サイズ:14.7×21cm ソフトカバー 125ページ ISBN:9784861524806 ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する