ルネ・ラリック展 永遠のジュエリーとガラス作品
ルネ・ラリック展 永遠のジュエリーとガラス作品
[編集] 東京国立近代美術館
[出版社] 日本経済新聞社
[発行年] 1992年発行
[状態] B
[コメント] 19世紀後半から20世紀前半にかけて、アール・ヌーヴォーからアール・デコの次代にパリで活躍した作家ルネ・ラリック。ラリックの芸術上の二つの代表的な分野、ジュエリーとガラス作品を中心に、櫛、ブローチ、ネックレス、ブレスレット、胸元飾り、花瓶、文房具、カー・マスコット、卓上スタンドなど約300点によって構成し、彼の工芸家としての軌跡を体系的にたどるとともに、その華麗な芸術の全貌を示した展覧会の図録。
[出版社] 日本経済新聞社
[発行年] 1992年発行
[状態] B
[コメント] 19世紀後半から20世紀前半にかけて、アール・ヌーヴォーからアール・デコの次代にパリで活躍した作家ルネ・ラリック。ラリックの芸術上の二つの代表的な分野、ジュエリーとガラス作品を中心に、櫛、ブローチ、ネックレス、ブレスレット、胸元飾り、花瓶、文房具、カー・マスコット、卓上スタンドなど約300点によって構成し、彼の工芸家としての軌跡を体系的にたどるとともに、その華麗な芸術の全貌を示した展覧会の図録。
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの