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近代の東アジアイメージ 日本近代美術はどうアジアを描いてきたか  

近代の東アジアイメージ 日本近代美術はどうアジアを描いてきたか
   
[編集] 豊田市美術館
[出版社] 豊田市美術館
[発行年] 2009年
[状態] B
[コメント] 日本近代の日本画家・洋画家さらには彫刻家・工芸家・写真家たちがどのようにアジアを描いてきたか、日本とも、西洋とも異なるアジアを描いた作品107作家・約300点をを紹介した展覧会の図録
目次
序・日本近代美術の無意識としての東アジア 天野一夫
白頭山・承徳・ハルハ湖畔 偽満州国の文化象徴とその表層 稲賀繁美
夢に楽土を求めたり 前衛写真と報道写真の狭間で 藤村里美

第1章 明治期段階 文人画・歴史画から現実へ
第2章 エキゾチズムの諸相
第3章 アジアの女性像
第4章 中国で開花した「日本美術」
第5章 カメラアイを通して
第6章 場末への眼差し
第7章 内的荒野・大地からの幻影
第8章 現代にて

作家略歴
出品作家アジア関係一覧表
展覧会関係総合年表
出品作品リスト

サイズ:22×28.5cm 264ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの