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引込線 所沢ビエンナーレ・プレ美術展  

引込線 所沢ビエンナーレ・プレ美術展
   
[編集] 椎名節, 坂上しのぶ, 保谷香織
[出版社] 所沢ビエンナーレ実行委員会
[発行年] 2008年
[状態] B 
[コメント]
目次
ごあいさつ
作品リスト
伊藤誠
日本現代美術覚書'91 青木正弘
遠藤利克
捩じれの行くえ 天野一夫
大友洋司
80年代考 80年代ニューウェーヴをめぐって 坂上しのぶ
岡安真成
捻転する彫刻 「芸術と客体性」から、ブルース・ナウマンを読む 沢山遼
木村幸恵
1965年夏:前衛の花火 「アンデパンダン・アート・フェスティバル」が問うアノニマス性 高橋綾子
窪田美樹
洞窟の思想と1970年代 中西夏之から戸谷成雄、遠藤利克への架橋の試み 谷新
高見澤文雄
「問い」としての「アフリカ」 千葉成夫
建畠朔弥
置換 拝戸雅彦
多和圭三
美術館員のひとりごと 原田光
手塚愛子
美術と場所 真武真喜子
戸谷成雄
三木富雄論 序章 「表現」の切断 峯村敏明
中山正樹
桑山忠明と伝統 本江邦夫
増山士郎
「網膜」は存在しない 守田均
水谷一
「描くこと」について 山本さつき
山下香里
「横たわる人体」としての正午 アンソニー・カロの「身振り」をめぐって 渡部葉子
山本糾
シンポジウム
音楽パフォーマンス
ワークショップ
展示ガイドツアー
公開制作

サイズ:25.8×18.3cm ソフトカバー 218ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの