近代歴史画と羽石光志 SOLD OUT 型番 13FEB07-06 在庫数 売り切れました。 [編集] 栃木県立美術館 [出版社] 栃木県立美術館 [発行年] 2002年 [状態] B [コメント] 小堀鞆音とその門下である安田靫彦・磯田長秋・小山栄達らを中心とした紫紅会、紅児会、そして日本美術院へという流れを骨子とし、近代日本画において「歴史画」がどう描かれたかという視点から、時代と日本画の展開の一端を辿ると共に、日本画家羽石光志の画業を紹介した展覧会の図録 目次 近代の歴史画 その誕生と展開 橋本慎司 図版 第1部 歴史画の成立と隆盛 明治30年代まで 第2部 歴史画の再興 終戦まで 第3部 新しい歴史画の展開−現代まで 絵画のなかの歴史イメージ その伝承と誤謬についての一考察 丸山伸彦 羽石光志 その生涯と画歴 橋本慎司 羽石光志 挿絵年譜 羽石光志 大下図・下図 作家略歴 画題解説 年表 出品目録 主要参考文献 サイズ:30×22.8cm ソフトカバー 210ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する