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荒川修作の実験展 見る者がつくられる場  

荒川修作の実験展 見る者がつくられる場
   
[編集] 東京国立近代美術館
[出版社] 東京国立近代美術館
[発行年] 1991年
[状態] B 表紙少ヤケ・少スレ
[コメント] 世界の現代美術にインパクトを与え続けてきた荒川修作の、1960年代初頭と近作の立体および平面の未発表作品を中心に紹介した展覧会の図録
目次
序論 空間を形成する 荒川修作のモティーフの諸層をたどる試み 高橋幸次
アラカワを見る C.W.ハクストハウゼン,中林和雄(訳)
空間的出来事の留保 ジャン=フランソワ・リオタール 本江邦夫(訳)
どこにでもある場 中林和雄
問われているプロセス 反転できる宿命の橋 高橋幸次
口をあけ眼を閉じて 中林和雄
それから眼を閉じて 中林和雄
眼を閉じて 中林和雄
知覚の降り立つ場 高橋幸次
極限で似るものたち 中林和雄
実験/演習のあとの宿題 高橋幸次
[荒川修作]略年譜
[荒川修作]主要参考文献

サイズ:33×24cm ソフトカバー 332ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの