パリ・コミューンの諷刺画 1871年ペンと大砲の市民革命 SOLD OUT 型番 13OCT16-04 在庫数 売り切れました。 [編集] 平塚市美術館 [出版社] 平塚市美術館 [発行年] 2003年 [状態] B [コメント] 神奈川大学図書館が所蔵するパリ・コミューン関連資料の中から、諷刺画(石版画)を中心とした187点の作品を紹介した展覧会の図録 目次 紙礫(かみつぶて) 人はなぜ諷刺するのか 高橋則雄 作品図版・解説 第1部 市民革命パリ・コミューン 諷刺画で見るその経緯と歴史的意味 第2部 19世紀メディア革命 印刷技術の発展が革命に果たした役割 パリ・コミューンとメディアの発達 小池光理 年譜 普仏戦争からパリコミューンの成立と崩壊まで(1870年1月-1871年5月) 主要作画・描かれた人物 出品作品一覧 主要参考文献 サイズ:25.7×18.2cm ソフトカバー 147ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する