室町将軍家の至宝を探る SOLD OUT 型番 20NOV11-09 在庫数 売り切れました。 [編集] 徳川美術館 [出版社] 徳川美術館 [発行年] 2008年 [状態] B [コメント] 将軍家が所有した名品と同朋の仕事を伝える作品を中心に「和」における「漢」の美術の受容史を振り返り紹介した展覧会の図録 目次 室町殿の宝物と「東山御物」 同朋衆の姿と仕事 能阿弥・藝阿弥・相阿弥と室町水墨画 『君台観左右帳記』の世界 「抹茶壺形」 「土物」 「茶碗色々」 「金物の類」 「盆香合ほり物の名」 「絵之筆者 上中下」 概説 室町将軍家の至宝を探る 志賀太郎 足利義満時代の善阿弥と鑑蔵印について 山本泰一 能阿弥・相阿弥筆と伝えられる外題について 志賀太郎 室町時代における唐物漆器の受容 小池富雄 作品解説 年表 主要参考文献 英文リスト サイズ:29.7×22.5cm ソフトカバー 282ページ ◆状態説明 A : 美本 B : 古本としては標準的な状態 C : 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲 D : 状態は良くないが、通読には支障のないもの この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する