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建築に何が可能か 原広司  

建築に何が可能か 原広司
   
[著者] 原広司
[出版社] 学芸書林
[発行年] 1967年初版
[状態] B 函付・少スレ・少シミ
[コメント] 建築家・原広司が書き下ろした第一建築論集。装幀:粟津潔
目次
第一章 基礎的な見解
初源的な問い
言語の領域
デザイン行為の構造

第二章 一般的考察
多様への展開
被覆性と搾孔作業
非連続性の構造
美・連帯・環境

第三章 反省 近代建築の方法とその批判
客観性
機能
運動
機械
部分と全体

歴史も喚問する
第四章 建築論
有孔体の理論
浮遊の思想
註と参考文献

サイズ:29.6×22.4cm ハードカバー 238ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの