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珍獣?霊獣?ゾウが来た!  ふしぎでめずらしい象の展覧会  

珍獣?霊獣?ゾウが来た!  ふしぎでめずらしい象の展覧会
   
[編集] 長崎歴史文化博物館
[出版社] 長崎歴史文化博物館
[発行年] 2012年
[状態] B
[コメント] 長い歴史の中で私たちはどのように象と関わり、その魅力をいかに表現してきたのか、奇想の絵師・伊藤若冲をはじめとする近世の作品を中心に、現代彫刻家・三沢厚彦による圧倒的な存在感の象まで、約150点の作品を紹介した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
開催趣旨
コラム
もっと知るゾウ1 象とは
もっと知るゾウ2 享保の象の旅
もっと知るゾウ3 文化の象から現代まで

図版
第一章 長崎に象が来た 未知なる珍獣あらわる
第二章 白象 霊獣としての象
第三章 装飾された異国のジンボル 象を象る・象で象る
第四章 象イメージの拡散 珍獣・霊獣を超えた象?

論考
動物のかたち 手本と実物の間 金子信久
長崎街道往来模様 象も通る、噂話・病も走る、漂着民の帰る道 久田松和則

作品解説
ゾウが来た!年表
出品目録
主要参考文献
謝辞

サイズ:26.4×20.5cm ソフトカバー 168ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの