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経験としての建築 S.E.ラスムッセン  

経験としての建築 S.E.ラスムッセン
   
[著者] S.E.ラスムッセン, 佐々木宏 訳
[出版社] 美術出版社
[発行年] 1976年
[状態] B 函付・少ヤケ 小口少ヤケ・少シミ
[コメント] 建築の本質の普遍性を平易に解き明かした啓蒙書。
目次
第1章 基本的な観察
第2章 建築における充実体と空洞
第3章 充実体と空洞の効果の対照
第4章 色彩面として経験される建築
第5章 スケールとプロポーション
第6章 建築におけるリズム
第7章 テクスチュアの効果
第8章 建築における昼光
第9章 建築における色彩
第10章 建築を聴く

サイズ:20.1×14.8cm ソフトカバー 236ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの