パウル・クレー だれにもないしょ。
パウル・クレー だれにもないしょ。
3,300円(税込)
[編集] 宇都宮美術館ほか
[出版社] 読売新聞社
[発行年] 2015年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] パウル・クレーが何を描き、どうスタイルを展開させ、どのような手順で作品を作ったかという紹介をするとともに、クレーの謎を正面から考える展覧会の図録
目次
秘密の作法 クレー作品の隠された次元をめぐって 石川潤
パウル・クレー 見出された幼年時代 ミヒャエル・バウムガルトナー
図版
第1章 何のたとえ?
第2章 多声学(ポリフォニー) 複数であること
第3章 デモーニッシュな童話劇
第4章 透明な迷路、解かれる格子
第5章 中間世界の子どもたち
第6章 愚か者の助力
小さな詞華集 ことばで編むクレー
クレーの森「ほほえみのあしあと」をたどって 奥田修・柿沼万里江
1961年−クレー展、はじまりの季節 前田恭二
略年譜
参考文献
作品リスト
サイズ:23.8×23.8cm ハードカバー 293ページ
[出版社] 読売新聞社
[発行年] 2015年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] パウル・クレーが何を描き、どうスタイルを展開させ、どのような手順で作品を作ったかという紹介をするとともに、クレーの謎を正面から考える展覧会の図録
目次
秘密の作法 クレー作品の隠された次元をめぐって 石川潤
パウル・クレー 見出された幼年時代 ミヒャエル・バウムガルトナー
図版
第1章 何のたとえ?
第2章 多声学(ポリフォニー) 複数であること
第3章 デモーニッシュな童話劇
第4章 透明な迷路、解かれる格子
第5章 中間世界の子どもたち
第6章 愚か者の助力
小さな詞華集 ことばで編むクレー
クレーの森「ほほえみのあしあと」をたどって 奥田修・柿沼万里江
1961年−クレー展、はじまりの季節 前田恭二
略年譜
参考文献
作品リスト
サイズ:23.8×23.8cm ハードカバー 293ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの