『建築と哲学をめぐるセッション』『ビルディングの終わり、アーキテクチュアの始まり』特装版 磯崎新、浅田彰
『建築と哲学をめぐるセッション』『ビルディングの終わり、アーキテクチュアの始まり』特装版 磯崎新、浅田彰
[著者] 磯崎新，浅田彰
[出版社] 鹿島出版会
[発行年] 2010年
[状態] B 函付・少スレ・背少ヨゴレ ジャケット付
[コメント] 1991年から2000年にかけて開かれた建築と哲学を架橋する国際会議「Any」の日本語版報告書に収録された、建築と哲学をめぐる全討議と、記念碑的共同執筆論文を集成した2冊組函入の特装版。
目次
『建築と哲学をめぐるセッション』
磯崎新＋柄谷行人 7年後 1
磯崎新＋浅田彰 7年後 2
磯崎新＋浅田彰＋田中純 Anyone：ANYコンファレンスの軌跡
ジャック・デリダ＋磯崎新＋浅田彰 Anywhere：ディコンストラクションとは何か
ピーター・アイゼンマン＋磯崎新＋浅田彰 Anywhere：建築のエッジを歩く
磯崎新＋岡崎乾二郎＋浅田彰 Anyway：〈Anyway〉を終えて
磯崎新＋柄谷行人＋伊東豊雄＋浅田彰 Anyplace：情報・空間・建築
磯崎新＋柄谷行人＋岡崎乾二郎＋浅田彰 Anywise：〈Anywise〉をめぐって
磯崎新＋岡崎乾二郎＋妹島和世＋浅田彰 Anybody：建築の世紀末
磯崎新＋浅田彰＋隈研吾＋五十嵐太郎 Anyhow：「建築の解体」あるいは「二○世紀建築の死」
磯崎新＋浅田彰 Anything：any会議が切り開いた地平
『ビルディングの終わり、アーキテクチュアの始まり』
＜建築＞／建築（物）／＜アーキテクチュア＞または、あらためて「造物主義(デミウルゴモルフィズム)」
デミウルゴスとしてのAnyoneの断片的肖像
Anywhere 空間の諸問題
ともあれやはり大文字＜＜建建＞＞を
Anyplaceの構築
海市島
デミウルゴモルフィズムの輪郭
モル的メタボリズムから分子的メタボリズムへ
始原のもどき、終焉のもどき
Anymore Context?
物の小系譜学
われもまたアルカディアに 近代建築の天人五衰
サイズ：22.3×15.8cm ソフトカバー 264，236ページ
[出版社] 鹿島出版会
[発行年] 2010年
[状態] B 函付・少スレ・背少ヨゴレ ジャケット付
[コメント] 1991年から2000年にかけて開かれた建築と哲学を架橋する国際会議「Any」の日本語版報告書に収録された、建築と哲学をめぐる全討議と、記念碑的共同執筆論文を集成した2冊組函入の特装版。
目次
『建築と哲学をめぐるセッション』
磯崎新＋柄谷行人 7年後 1
磯崎新＋浅田彰 7年後 2
磯崎新＋浅田彰＋田中純 Anyone：ANYコンファレンスの軌跡
ジャック・デリダ＋磯崎新＋浅田彰 Anywhere：ディコンストラクションとは何か
ピーター・アイゼンマン＋磯崎新＋浅田彰 Anywhere：建築のエッジを歩く
磯崎新＋岡崎乾二郎＋浅田彰 Anyway：〈Anyway〉を終えて
磯崎新＋柄谷行人＋伊東豊雄＋浅田彰 Anyplace：情報・空間・建築
磯崎新＋柄谷行人＋岡崎乾二郎＋浅田彰 Anywise：〈Anywise〉をめぐって
磯崎新＋岡崎乾二郎＋妹島和世＋浅田彰 Anybody：建築の世紀末
磯崎新＋浅田彰＋隈研吾＋五十嵐太郎 Anyhow：「建築の解体」あるいは「二○世紀建築の死」
磯崎新＋浅田彰 Anything：any会議が切り開いた地平
『ビルディングの終わり、アーキテクチュアの始まり』
＜建築＞／建築（物）／＜アーキテクチュア＞または、あらためて「造物主義(デミウルゴモルフィズム)」
デミウルゴスとしてのAnyoneの断片的肖像
Anywhere 空間の諸問題
ともあれやはり大文字＜＜建建＞＞を
Anyplaceの構築
海市島
デミウルゴモルフィズムの輪郭
モル的メタボリズムから分子的メタボリズムへ
始原のもどき、終焉のもどき
Anymore Context?
物の小系譜学
われもまたアルカディアに 近代建築の天人五衰
サイズ：22.3×15.8cm ソフトカバー 264，236ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化（ヤケ・シミ等）はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの
最近チェックした商品
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SOLD OUT -
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3,300円(税込) -
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