[編集] 四方祐
[出版社] 新建築社
[発行年] 2017年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] 1960年代以降の都市開発の変遷を辿りながら、日建設計が都市のアクティビティを主体に、どのように都市の魅力を高める取り組みを行ってきたか、時代ごとに特徴となるプロジェクトと共に紹介。
目次
巻頭言　プロジェクトを通じた都市の豊かさへの追究
1　都市づくりのアプローチ
プロジェクト年表
東京の地価変動と人口移動
東京で急速に都市化がはじまる　1970s
一極集中、そして世界都市・東京へ　1980s
都市再生によって国際競争力をさらに高める　2000s
高質なパブリックスペースを持った成熟都市へ　2010s
都市のアクティビティ：これからの展開の可能性　20XX
　　
2　都市をつくるプロジェクト
プロジェクトマップ
都市建築のはじまり
ブラウンフィールドから生れる都市の中の都市
都市と建築が一体となった連鎖的な都市更新
パブリックスペースによる都市の開放
都市と建築のさらなる展開

サイズ:29.8×22.2cm　ソフトカバー　176ページ