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日本の住宅設計 作家と作品 その背景 宮脇檀  

日本の住宅設計 作家と作品 その背景 宮脇檀
   
[著者] 宮脇檀
[出版社] 彰国社
[発行年] 1983年
[状態] B 函付 クリアジャケット付 見返し少シミ 小口少ヤケ
[コメント] 戦後から紆余曲折を経てきた住宅設計のこれまでの歩みをふり返り、これからの方向を考える書としてまとめられた一冊。戦後を6期に分けて解説してあり、特にその期に問題を投げかけた住宅作品については別個にまとめられ、設計データ、写真、図面とともに、歴史的位置づけがなされている。
目次
前史
戦前の状況 住居設計/建築家と邸宅
イデーとイズムの時代/1945-50
荒廃の現実・高揚する理想 復興計画の提案 新しい住居理
論の導入 建築家の運動とその方向 連続する住宅コンペ
工場組立住宅の提案 プレモス/Premos
立体最小限住居/東大・池辺陽研究室
プレモス7型/前川国男建築設計事務所

モダンリビングと作家の登場/1950-55
朝鮮動乱と経済回復 小住宅ラッシュ ビルブーム/建築運動・作品
機能主義実践 新日本調 新人登場 コアシステム 中高層アパート
住宅No.20/東大・池辺陽研究室·
清家清自邸/清家清
森博士の家/清家清
�畭�洵自邸/増沢洵
SH-1/広瀬鎌二
丹下健三自邸/丹下健三

機能主義の確立と平均化/1955-60
均質化と平均化の方向 モダニズムの確立 造形・快楽主義へ
大邸宅復活 モダニズムに対決するもの 縄文的表現
人間復活と作家精神 団地
カニンガム邸/アントニン・レーモンド
Villa Coucou/早大・吉阪研究室
晴海高層アパート/前川国男建築設計事務所
吉阪隆正自邸/吉阪隆正
スカイ・ハウス/菊竹清訓・紀枝

安定と多様化の華が咲く/1960-65-
基盤としての状況 空間派とインテリア化 技術の継承
都市の意識/コートハウス マンションブーム 住居概念を超えて
呉羽の舎/白井晟一
森の中の家/吉村順三
正面のない家/坂倉準三建築研究所大阪支所

住宅産業と新しい波/1965-70-
都市住宅地の変貌 郊外丘陵地の大規模開発 若き狼たち
住宅作家の生きる道 流行源としてのスターリングとムーア
桜台コートビレジ/内井昭蔵建築設計事務所
塔の家/東孝光

都市の住宅へ/1970-75
日本列島改造論から三全総へ 万博から海洋博へ 2×4工法に動く住宅産業
都市住宅へ 非住居的住居 第二次新建築連続コンペ
デザイン・サーヴェイ New York Five―またはホワイト
ビラ・シリーズ/坂倉建築研究所
ボックス・シリーズ/宮脇檀

外国住宅
ダイマクシオンハウス/B. フラー 砂漠の家/R. ノイトラ
ブロイヤー邸/ M. ブロイヤー グラスハウス/P. ジョンソン
ファンスワース邸/ M. ローエ レイクショア・ドライブ・アパートメント / M. ローエ
マルセイユの住居単位/ ル・コルビュジェ モスバーグ邸/F.L. ライト
ショーダン邸/ル・コルビュジェ アース・ハウス/P. ソレリ
植物愛好家の家/B. ガフ マリブの別荘/C. エルウッド メゾン・カレー/A. アアルト
ハレン・ジードルング/アトリエ5 パーク・ヒル・ハウジング/シェフィールド市建築局
ミラムハウス/P.ルドルフ 母の家/R. ヴェンチューリ 
シーランチ・コンドミニアム/C.ムーア、R. ターンブル
アビタ 67/M.サフディ オールドウェストベリーの住宅/R.マイヤー
年表
引用および掲載書誌
写真撮影・提供者
あとがき

サイズ:21.7×15.4cm ハードカバー 224ページ
ISBN:4395000703

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの

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