カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

もの派とポストもの派の展開 1969年以降の日本の美術  

もの派とポストもの派の展開 1969年以降の日本の美術
   
8,800円(税込)
   
[編集] 多摩美術大学, 西武美術館
[出版社] 多摩美術大学
[発行年] 1987年
[状態] B 表紙少スレ 小口少ヤケ
[コメント] 日本の戦後美術のなかで、もっともアクチュアリティのある美術運動であった、1970年前後の「もの派」を起点とし、それ以後ポストもの派から今日にいたるまで、さまざまに揺れ動いてきた美術のひとつの動向を、具体的に辿る展覧会の図録
目次
もの派とポストもの派の展開一関係者の随想 東野芳明
もの派はどこまで越えられたか 峰村敏明

図版
関根伸夫
李禹煥
菅木志雄
小清水漸
吉田克朗
成田克彦
山中信夫
北辻良央
田窪恭治
諏訪直樹
戸谷成雄
海老塚耕一
川俣正
岡崎乾二郎
吉澤美香
平林薫
加茂博
深井隆
矢野美智子
遠藤利克
黒川弘毅
前本彰子

作品リスト
もの派・再制作手控え 森口陽
主要参考文献
作家別文献
一般的文献
年表
同時代の発言

サイズ:29×22cm ソフトカバー 196ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
購入する