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遠近法で見る浮世絵 政信・応挙から江漢・広重まで 横地清  

遠近法で見る浮世絵 政信・応挙から江漢・広重まで 横地清
   
[著者] 横地清
[出版社] 三省堂
[発行年] 1995年初版
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] 江戸期浮世絵の遠近法習熟の過程を、奥村政信・円山応挙から司馬江漢・歌川広重まで、克明に分析した書籍。
目次
第一章 江漢の東海道五十参次との出会い、その驚き
第二章 奥村政信の数学的遠近法
第三章 中国の年画の数学的遠近法
第四章 円山応挙の数学的遠近法
第五章 曙山と江漢の数学的遠近法
第六章 江漢と広重の東海道五十参次画帖の数学的遠近法
補章 数学的遠近法に関する作図と性質

サイズ:21.4×18.5cm ハードカバー 154ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの