カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

西洋活字の歴史 グーテンベルクからウィリアム・モリスへ  

西洋活字の歴史 グーテンベルクからウィリアム・モリスへ
   
[著者] スタン・ナイト, 高宮利行:監修, 訳, 安形麻理 訳
[出版社] 慶應義塾大学出版会
[発行年] 2014年
[状態] B 帯付 ジャケット付・少スレ・少キズ 
[コメント] 活版印刷の誕生から20世紀初頭までのすぐれた活字体を時代順に紹介した、西洋活字のつくりと歴史を同時に学べるヴィジュアル・ブック。
目次
まえがき
序論
中世の活字
イタリア・ルネサンスの活字
フランス・ルネサンスの活字
バロック活字
ネオクラシカル活字
合理主義的活字
19世紀の活字
プライヴェート・プレスの活字
用語註解
参考文献
監修者のことば 高宮利行
訳者あとがき 安形麻理

サイズ:22×15.8cm ハードカバー 108ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの