デザイニング・プログラム カール・ゲルストナー
デザイニング・プログラム カール・ゲルストナー
3,300円(税込)
[著者] カール・ゲルストナー,永原康史 監訳,ヤーン・フォルネル 訳
[編集] ラース・ミュラー
[出版社] ビー・エヌ・エヌ新社
[発行年] 2020年
[状態] B 帯付 ジャケット付
[コメント] スイスのグラフィック・デザイナー、タイポグラファー、カール・ゲルストナー(Karl Gerstner)の四つの論理的なエッセイをまとめた設計方法論。
目次
カール・ゲルストナーの『デザイニング・プログラム』について 解説:ラース・ミュラー
プログラムの意味するもの 日本語版解説:永原康史
本編
デザイニング・プログラム
プログラム的であるために
イントロダクションのイントロダクション
序文:パウル・グレディンガー
問題の解決に代えて、解決のためのプログラムを
イントロダクション
極東からのプログラム/遥か中世からのプログラム
形態学としてのプログラム/論理としてのプログラム
プログラムからの解決策/再び:プログラムからの解決策
グリッドとしてのプログラム/再び:グリッドとしてのプログラム
写真としてのプログラム/再び:写真としてのプログラム
文学のためのプログラム/音楽としてのプログラム
書体としてのプログラム
「古いアクチデンツ・グロテスクを新しい基盤に」
タイポグラフィとしてのプログラム
「統合的タイポグラフィ」
描画としてのプログラム
「今の絵画を作るなら?」
メソッドとしてのプログラム
「構造と動き」
サイズ:25×18cm ソフトカバー 95ページ
ISBN:9784802511766
[編集] ラース・ミュラー
[出版社] ビー・エヌ・エヌ新社
[発行年] 2020年
[状態] B 帯付 ジャケット付
[コメント] スイスのグラフィック・デザイナー、タイポグラファー、カール・ゲルストナー(Karl Gerstner)の四つの論理的なエッセイをまとめた設計方法論。
目次
カール・ゲルストナーの『デザイニング・プログラム』について 解説:ラース・ミュラー
プログラムの意味するもの 日本語版解説:永原康史
本編
デザイニング・プログラム
プログラム的であるために
イントロダクションのイントロダクション
序文:パウル・グレディンガー
問題の解決に代えて、解決のためのプログラムを
イントロダクション
極東からのプログラム/遥か中世からのプログラム
形態学としてのプログラム/論理としてのプログラム
プログラムからの解決策/再び:プログラムからの解決策
グリッドとしてのプログラム/再び:グリッドとしてのプログラム
写真としてのプログラム/再び:写真としてのプログラム
文学のためのプログラム/音楽としてのプログラム
書体としてのプログラム
「古いアクチデンツ・グロテスクを新しい基盤に」
タイポグラフィとしてのプログラム
「統合的タイポグラフィ」
描画としてのプログラム
「今の絵画を作るなら?」
メソッドとしてのプログラム
「構造と動き」
サイズ:25×18cm ソフトカバー 95ページ
ISBN:9784802511766
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの