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南画って何だ?! 近代の南画 日本のこころと美  

南画って何だ?! 近代の南画 日本のこころと美
   
[編集] 兵庫県立美術館
[出版社] 兵庫県立美術館
[発行年] 2008年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 近代日本の多くの画家達に少なからぬ影響を与えた南画、文人画の歩みをたどり、近代におけるその歴史的意義を考察することにより、18世紀から受け継がれてきた南画に息づく日本的精神をも探る展覧会の図録
目次
日本における南画の展開 木村重圭
第1章
先駆者たち 大雅と蕪村
南画の展開

第2章
幕末から明治にかけての南画
巨星 富岡鉄斎

第3章
新南画 南画の新たなる展開
異色の南画 水越松南
心象の絵画 村上華岳

第4章 洋画家たちと南画
「南画ってなんだ」近代の南画をめぐる一考察 飯尾由貴子
南画と洋画のディアレクティーク 速水豊
関連年表
作家別掲載ページ
出品リスト

サイズ:21×14.8cm ソフトカバー 287ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの